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列車無線 ⇒ JR東日本列車無線導入路線   JR東海・西日本列車無線導入路線

○JR無線・A/Bタイプ (例:こちらは東鉄指令。指令を呼び出した乗務員列車番号と走行区間をどうぞ!)

使用周波数は列車側が336MHz帯、指令側が352MHz帯の8CHを使い、復信式がAタイプ、半復信式のBタイプとなっている。常時「ピィーッ」という音の空信号が出ている。

○乗務員無線 

A/Bタイプが導入されていない線区で使用されています。列車に搭載されている415MHz帯の携帯型無線機のことで列車の方向別に周波数が割り当てられている。
更に、この乗務員無線を発展させているのがCタイプ列車無線です。このCタイプは運転指令本部と列車に搭載されている乗務員無線が直接交信できるシステムで、JR北海道、JR東日本、JR西日本、JR九州の管轄ではA/Bタイプの導入線区以外の主要幹線で使用されています。

○新幹線無線

LCX方式の無線通信が行なわれている為、列車内での受信以外は、線路の周辺でないと受信は難しい。更に、基地局側からの電波は多重通信で行なわれている為、内容を聞き取るの事は困難である。
ただし、ダイヤ混乱時などに流される一斉指令は通常のFMモードでの受信が可能です。

○防護無線 (例:只今非常を知らせる無線を受信しました関係で列車が緊急停止しました)

二重事故や線路内などに人が入り込んだり、踏切りでの自動車が脱輪した時など、列車事故を防止する為に特殊な信号が送信されて、近隣の列車がこれを受信すると自動的に停止するシステムの無線である。

○構内作業用無線

貨物駅や電車区、運転所などで貨物や列車の連結作業を行なう際に使われる無線。
 365.1750MHz〜365.3125MHzの12CHが割り当てられています。

○保線波・連絡波無線

保線区、電力区、工事区といったセクションが連絡が連絡用に使用する無線。150MHz帯に8波割り当てられ、単信式での交信が行なわれている。

○TC型列車接近警報  ⇒ 399.800Mhz (例:京浜東北線/ケイヒンホッコウ・ナンコウセッキン)

列車接近警報とは?ここで説明するのはTC型無線式列車接近警報と言う、列車が近づくと「上り接近」などと音声で知らせてくれる保線作業員が持っているもので、通称TC列警と言います。 具体的には、線路脇にある装置が軌道回路により列車の接近を感知し、音声を電波により発射します。これにより、保線作業員は受信機を持つだけで音声により列車の接近を確認することが出来ます。また、列車が接近していないときでも常に3秒に1回程度ピー音を発射しています。
  

 


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